野球にハマったど素人が気まぐれに更新する野球ブログ

野球未経験ながら野球の面白さにどっぷりハマった筆者が茨城野球中心に気まぐれに更新していく野球ブログです。茨城の球場に出没。G-TIMESにて野球記事を執筆しています。

夏の茨城大会はこの選手をチェック!!勝手に選ぶ注目選手ベスト5

春の茨城県大会も終わり、3年生の公式戦は夏を残すのみとなりました。秋は霞ヶ浦、春は常総学院が茨城の王者に。夏はどのチームが甲子園への切符を手にするのか…。私が見てきた選手の中で、夏は一目見とくべき!と思う選手を紹介します。

投手編

長井良太 つくば秀英
球場をどよめかせる直球を持つ茨城最速右腕
野沢佑人投手(つくば秀英→ソフトバンク育成1位)を目当てに見に行った昨夏。途中で出てきた身体の大きな2年生投手で、140㌔台の速球をバンバン投げ込む姿に惹かれてしまった。制球はアバウトだが、これだけの速球を投げる投手が2年生…。つくば秀英は一体どんな指導をしているのだろうかと気になるほどだ。

新チームとなった秋の県大会1回戦vs石岡一では、夏にこれから課題となりそうな制球力がしっかり上がっていて、敗れはしたものの強豪石岡一打線を苦しませた。3回くらいまでは夏と同じような荒れ荒れな内容だったが、それからはエンジンがかかったのか球速も上がった。尻上がりなのかな。この試合で最速149㌔をマーク。夏、一度でも見て欲しい逸材だ。
個人的に茨城No. 1右腕と見ている長井投手。夏はどこまで上がってくるか。

高崎大幹 石岡一
自慢の制球力で初の甲子園出場を狙う
今春初の関東大会出場、関東1勝の原動力となった経験豊富な右腕。秋の県大会1回戦vsつくば秀英ではハイレベルな投球を披露。球速は130㌔に満たないが、直球、変化球共に精度の高さを見せつけた。春の県大会準決勝vs霞ヶ浦では、特に直球がキレており、5回裏 霞ヶ浦 1番益子、2番木村を2者連続で、見逃し三振に仕留める自慢の制球力を見せつけた。

一時は逆転され4点を失うも、粘り強さを発揮し、要所で霞ヶ浦打線を封じチームを勝利に導いた。今春はあと1勝の壁をついに突破。春夏初の甲子園出場を勝ち取れるか!?
茨城屈指の好投手 高崎

瀧功聖 水戸商
水戸商のエースで4番。《二刀流》でチーム引っ張る好選手
春の準決勝vs常総学院で初めて観ることができた選手。初回からキレのある直球をガンガン投げ込み、常総打撃陣は対応しきれていなかった印象がある。4番打者としても魅力的で打席に立つと何かありそうな強打者の雰囲気を持っているが、この選手はやはり投手だろう。

常総に敗れはしたものの、今春で王者を苦しめたチームの1つに挙がるだろう。記録に残らないミスも目立ったが、チャンスであと一本がでて「れば」決勝に進んでたのは水戸商だった。それほど王者と互角に戦えており、瀧の投球は見事であった。
水戸商のエースで4番 瀧

飯村将太 霞ヶ浦
夏連覇狙う霞ヶ浦のエース右腕
秋の県大会決勝vs常総学院で2番手でマウンドに上がり、常総学院打線を無失点に抑えた。この時は、前チームのエース綾部翔(霞ヶ浦DeNA)とそっくりなフォームで放っていたが、春はしっかり自分の形を持って放れていた印象がある。春の県大会準決勝vs石岡一では、先発根本将汰が打ち込まれ、2番手として登板。決勝点こそ奪われたが、力のある直球で石岡一打線を封じていた。これぞ、霞ヶ浦のエースという投球だった。
夏連覇を狙う霞ヶ浦の大黒柱 飯村

伊藤龍 常総学院
常総の変則左腕。《好投手》というより《巧投手》。貴重な戦力となりそう

春の県大会はエース左腕の鈴木昭汰がベンチを外れ、サイド右腕の倉田希がエースナンバーを背負って戦った春の常総学院。個人的に一番の大仕事をしていたのはこの伊藤だと思っている。サイドやアンダーで投げ分ける変則左腕で、佐々木監督の常総学院ではこのタイプは今までいなかったのではないか。

春の県大会準々決勝のvs藤代では満塁のピンチに登板し、見事に抑えた。水戸商戦では1点リードの最終回に登板し、水戸商打線を寄せ付けない投球を見せた。独特な角度からきているのか、打者も打ちづらそうに見える。中継ぎでピンチに強い貴重な左腕で、夏の県大会では常総投手陣の鍵となりそうな投手だ。積極的に起用してもらいたいと思う。
常総の変則左腕 伊藤

以上になります。私の知らないだけで、まだまだ好投手はゴロゴロしていると思います。様々な好投手が揃う夏の茨城大会から目が離せません!