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センバツ開幕!大会1日目から初戦屈指の好カードが!今日の見どころは?

昨日何とも内容が薄い記事を更新しましたね笑 さて、そんなことは置いといて。待ちに待ったセンバツもついに開幕です。本当に待ちに待ったと思えるのは、多分春季茨城大会なんですけども(小声) 今回は今日の見どころを書いて行きたいと思います。

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 大会1日目の組み合わせ

開幕戦は市呉(広島)vs至学館(愛知)のセンバツ初出場対決!県3位対決を制するのは…

 

開幕戦は市呉と至学館の対戦。市呉(広島)は春夏合わせて初出場のチーム。秋の広島大会では、広島新庄に3-15と大敗したが、3位として中国大会に進出し、準々決勝では広島新庄に5-3とリベンジを果たす。エースナンバーを付けるのは左腕の池田。特別速い球を持っているわけではないが、最速130キロの直球とカーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜて組み立てていく。控える右腕 高松は2年春までエースだった選手で、最速140キロ近くの球を放る。この2投手が軸となりそうだ。打線は3番近藤、4番主将の新田に注目だ。

 

至学館(愛知)は、秋の大会、東邦に1勝1敗、愛工大名電に2勝と、強豪とも渡り合う力を持っている。何と言っても、東海大会準決勝の中京大中京戦。1-3の2点ビハインドで迎えた9回2死から逆転サヨナラ勝ちで、センバツ初出場を決めている。投手陣は、右腕の新美とサイド左腕 川口の二枚看板が鍵を握る。先発 川口の120キロ台の遅球に慣れてきたところで、最速140キロ近くの新美にスイッチし、相手打線を翻弄する。相手投手によって、打線を組み替えられるのも特徴で、50メートル5秒9の俊足+秋の公式戦4本塁打”俊足強打”の2番 藤原連は怖い存在。

 

第2試合は優勝候補同士の対決!大会屈指の強力打線対決はどちらに軍配が上がるか

 

初戦屈指の好カード。正直勿体無い…。

履正社(大阪)は、秋の明治神宮大会王者。大阪桐蔭滋賀学園仙台育英早稲田実といった強豪を次々と撃破してきたセンバツ優勝候補。明治神宮大会で対戦した仙台育英の佐々木監督は、

”大人と子供くらい身体つきが違う”

と話しているように、野手陣は、ドラフト1位候補の安田だけではなく、公式戦で7人が本塁打を記録する大会屈指の強力打線を形成する。最速145キロのエース右腕は打撃も良い。履正社打線の6番を任され、秋は本塁打も打っており、どこからでも点が取れる。大黒柱の竹田が崩された時、控えの左腕 松井と右腕 田中がどれだけ踏ん張れるかだ。日大三打線を3点以内に抑え、桜井のスライダーを見極められるかどうか。

 

個人的に優勝候補筆頭と見ているのが、日大三(西東京)だ。秋の東京大会決勝の早実戦では、清宮から五打席連続三振を奪った”清宮キラー” 左腕の桜井を、秋の公式戦15本塁打、チーム打率.347の超強力打線が援護する。練習試合+公式戦30試合で、打率6割超えの3番桜井に、秋3本塁打のプロ注目のスラッガー 4番金成、秋4番を担った比留間の最強クリーンナップで、履正社の竹田を攻略しに行く。桜井のスライダーを振ってもらえなくなった時は、最速142キロ右腕の岡部らが支える。左腕 桜井が踏ん張り、履正社 竹田を中盤までに攻略し、突き放していきたい。履正社との対戦が決まっても、優勝候補という位置づけはもちろん揺らぐ事はない。

 

第3試合は、プロ注目の好投手擁する熊本工が昨春センバツ王者 智辯学園に挑む!

熊本工(熊本)は、最速149キロ右腕 山口の出来が鍵となる。直球も魅力的だが、むしろ直球を利用した、打たせて取る投球で智辯学園打線を翻弄するのが理想的だ。秋本塁打0の打線は、一見迫力が無いかと思えるが、秋の公式戦20盗塁の機動力野球は魅力的だ。好投手を相手にした時、どこまでプレッシャーをかけられるかだ。エース山口に最低3点はプレゼントしたい。

 

昨春センバツ 福井工大福井戦を観ていて、前エース右腕 村上の直球の質は本当に素晴らしかった。テレビで見ていても何かこう、これは良いと思える投球をしていた。素人目で見ていても、テレビで見ていても、何か他の投手とは違う直球の質だった。そう思ってたら、どんどん勝ち上がり優勝した(スルーしていいです)

 

昨春王者の智辯学園(奈良)は、昨春4番として優勝に貢献した福元がいきなり先頭だ。福元だけではない。センバツ優勝メンバーの太田もいる。熊本工に並ぶ秋の公式戦20盗塁をマークする機動力も絡めた打線は昨年以上だ。不安なのは、昨秋公式戦9失策の守備と前エース村上の抜けた穴。ただ、エース右腕の松本は村上以上の潜在能力がありそうで、秋の近畿大会では大阪桐蔭から11奪三振を奪った。熊本工の山口が相手なだけに、失策で点をやるのは致命的なダメージとなる。足も使って、山口を揺さぶっていきたい。センバツ連覇というより一つ一つ目の前の試合を勝ちに行く。ロースコアの試合になりそうだ。