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野球にハマったど素人が気まぐれに更新する野球ブログ

野球未経験ながら野球の面白さにどっぷりハマった筆者が茨城野球中心に気まぐれに更新していく野球ブログです。茨城の球場に出没。G-TIMESにて野球記事を執筆しています。

春季茨城県大会準々決勝 試合巧者藤代vs名門常総学院の対決の行方は!?

5回までは理想通りの展開に持ち込んだ藤代
常総先発は右サイドで背番号1を付ける倉田。藤代先発はエース左腕の小川。初回、常総はチャンスで4番花輪が2点先制適時打を放ち2点を先制。対する藤代も5回裏に1点を返し、2-1と1点差で5回を終了する。藤代打線は1巡目は倉田を捉えられなかったものの、2巡目から攻略の糸口を掴み始め、中盤、終盤で流れをきっちり掴むのが藤代の狙いだったように見える。常総先発 倉田
藤代先発 小川

5回終了時は互角の展開

ピンチでエラー!中盤、終盤に集中力欠いた藤代を常総がねじ伏せる
6回表、常総は2つの内野安打とサードのエラーで無死満塁とし、死球押し出しやセカンドのエラーで一挙4点を挙げ6-1とする。この回を1.2点で抑えれていたらまた違った展開になっていただろう。藤代はピンチで押し出しやエラーで常総に畳み掛けられ、2番手の尾花を投入するも7回にワイルドピッチで1点を追加され完全に常総ペースに。9回にも1番有村、2番陶山の連打で8点目を追加。9回裏に常総3番手の加藤から内野ゴロで1点を返すも試合終了。常総8-2藤代。
ピンチで集まる藤代内野陣

常総隙なし!藤代を圧倒
常総は1番有村から三塁打2本が飛び出し、藤代のエラーなどから確実に得点を重ね、終始流れを譲らなかった。エース鈴木を欠いている投手陣は、先発として藤代を1失点に抑えた右サイドの倉田、ピンチで登板ししっかり抑えた伊藤、1失点したものの、直球と変化球のコンビネーションが冴えた加藤の3投手で繋ぎ、安定感の良さを見せた。特に背番号13の変則左腕伊藤はアンダー気味のフォームから繰り出されるボールは打ちづらそうに見えた。今までの常総にはいないタイプではないか。重宝される存在だろう。常総 伊藤投手
藤代としては、やはりピンチでの集中力が課題となりそう。5回までは互角の展開だっただけに、夏は怖い存在だ。エース左腕の小川や立松兄弟ら、力のある選手が揃い夏はどんな姿を見せてくれるか楽しみ。