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野球にハマったど素人が気まぐれに更新する野球ブログ

野球未経験ながら野球の面白さにどっぷりハマった筆者が茨城野球中心に気まぐれに更新していく野球ブログです。茨城の球場に出没。G-TIMESにて野球記事を執筆しています。

初戦から大注目!ブロック別に見る茨城大会展望

夏の茨城大会の組み合わせがいよいよ決まりました。夏の大会ももうすぐですね。前回は組み合わせ前の展望を書かせていただきました。今回は組み合わせを見ながら、ブロック別に注目どころを紹介したいと思います。

①シード 常総学院ブロック

エース左腕鈴木、茨城大会で好投を見せている樫村、倉田、伊藤ら様々なタイプが揃う投手陣に主砲 宮里、塁をかき回す陶山らタレントが揃う①シード常総学院が頭二つ程抜けているか。開幕戦で茨城キリストvs土浦湖北が潰し合う。茨城キリストは昨秋県大会では取手松陽に0-2、今春の県大会で明秀日立に5-10と強豪と渡り合える力がある。エース左腕神尾に注目だ。対する土浦湖北も毎年力のあるチームに仕上がり、好ゲームが期待できそうだ。このどちらかが、常総への挑戦権を得る。

挑戦者として挑む”夏” 常総学院

常総対抗馬となりそうなのが、シード勢の⑧日立一常磐。日立一は昨夏準優勝右腕の鈴木彩が健在で、2番手片山も球威のある球を放り、計算できる投手を揃える。常磐大はエース平野の出来が鍵となりそう。海老沢監督2年目の夏に注目したい。ノーシードではつくば秀英のエース右腕で最速149㌔を誇る茨城の剛腕 長井良太のラストサマーに注目。2年夏は制球がアバウトで不安定なイメージだったが、2年秋の石岡一戦ではそのイメージを一蹴させる成長ぶりだった。鹿島学園科技日立も大きく離されていない。力が拮抗する海洋vs常北も面白そう。

②シード霞ヶ浦ブロック

昨夏王者の霞ヶ浦はエース右腕飯村は安定感があり、球威のある球を放る。2番手以降で計算できる投手が欲しいか。打線は4番の佐野、勝負強い根本将、根本薫ら、力のある打者が揃い連覇できる力がある。連覇という重圧を背負う初めての夏はどんな戦いを見せるか。対抗は、今春準々決勝で霞ヶ浦と7回まで2-2と食らいついた10シード土浦日大。8回に勝ち越され、3-5で敗れたものの、夏こそはリベンジしたいところだ。小菅勲監督就任1年目の夏にも注目したい。

夏連覇狙う”王者” 霞ヶ浦

昨秋4強の⑦太田一は安定感のあるエースの和田が成長し、甲子園を狙う。この太田一をつくば国際波崎柳川が脅かす。水戸工日立北土浦日大への挑戦権を懸けて1回戦で潰し合う。昨夏8強左腕 大木のいる鬼怒商もこのブロックで、気が抜けない戦いが続きそうだ。今夏単独出場となった2チーム、那珂湊vs岩井は好ゲームになりそう。

③シード石岡一ブロック

今春準Vの石岡一がリードするが、ノーシード爆弾が集まり、超激戦区となった。石岡一の初戦の相手は、糸野、細川のスラッガーコンビ擁する明秀日立と春の県大会で土浦日大と熱戦を繰り広げた古河三の勝者となり初戦から気が抜けない。明秀日立は今大会最大のノーシード爆弾だろう。

包囲網突破し、頂点へ 石岡一
今春、明秀日立に接戦で敗れ、ノーシードとなった水城は初戦で勝てば、⑥取手松陽が待ち受ける。昨秋は4-3で水城が制しているが、夏はどうか。日立商水海道一土浦三が3回戦進出を懸けて潰し合うのはもったいない。昨夏常総を1点に抑えた有馬が健在の東洋大牛久も面白い存在だ。

④シード水戸商ブロック

エースで4番の瀧が引っ張る水戸商⑤シード藤代が軸となりそうだ。鉾田一鉾田ニの鉾田ダービーを制した方が水戸商と戦うことになる。守谷vs鹿島はロースコアの試合になりそうだ。水戸商、藤代の対抗馬は好投手齋藤擁する下妻ニとなりそうで、昨夏も4回戦で藤代を撃破している。

優勝候補として挑む”夏” 水戸商
石岡一と明秀日立は何か因縁めいたものを感じる。石岡一が2勝1敗と勝ち越しているが、明秀日立は2度も3度も同じ相手に負けるわけにはいかないだろう。1回戦から注目のカードも多い今大会。一体どのチームが抜け出すのだろうか。